事業所スタッフ

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りえ先生

保育士
訪問介護員2級

いくみ先生

高等学校教諭
一種免許状(商業科)
訪問介護員2級

みつる先生

スクールスタッフ
児童指導員

よしひさ先生

スクールスタッフ
児童指導員

ゆきこ先生

幼稚園教諭
保育士

まさみ先生

スクールスタッフ
児童指導員

たかみつ先生

スクールスタッフ
児童指導員

さなえ先生

中学校教諭第一種免許状(音楽)
高等学校教諭第一種免許状(音楽)

こはる先生

児童指導員
中学校教諭第一種免許状
(社会科)
高等学校教諭第一種免許状
(地理歴史)

きみよ先生

中学校教諭第一種免許状
(保健体育)
高等学校教諭第一種免許状
(保健体育)

さとし先生

保育士
児童指導員

みく先生

児童指導員

みなと先生

保育士

としあき先生

児童発達支援管理責任者

しょうま先生

児童指導員
児童発達支援管理責任者
社会福祉主事任用資格
訪問介護員2級
準中級レクリエーション・
インストラクター

りえ先生

保育士
訪問介護員2級

保育園や放課後等デイサービスにて約3年の勤務経験。

保育士や放課後等デイサービスでの指導員として子ども達と直接関わる仕事をしてきました。
ただ子ども達と楽しく遊ぶだけでなく、子ども達一人一人に今どんな教育、または療育・支援が必要なのかを考えながら、子ども達と接してきました。

ファーストシーンドリームでは「学・遊・働」というテーマを持って、お子様の「夢の実現」を目指しています。
私はファーストシーンドリームの療育支援テーマである子ども達が「学」んで、「遊」び、将来一人立ちして「働」くことができる環境を提供する為に、全力でサポートして参ります。
特色を持った3つそれぞれのスクールをご利用頂くことで「学・遊・働(がく・ゆう・どう)」を効率良く身に付けることができると考えています。
【療育への想い】
私自身も子どもを持つ親として保護者様、特にお母さん目線でのニーズ・ウォンツを最大限取り入れた療育・支援を行っていきたいと思います。

具体的には、子ども達をただ預かるだけでなく、例えば自分で宿題ができる、自分で身の回りのことができるといった子ども達の自立、成長を全力で支援していきたいと思います。

優しさの中にもある程度の厳しさを持って、母親的な関わりから子ども達との信頼関係を結び、子ども達をより良い方向へと導いてあげられるような療育・支援を目指していきます。
私はファーストシーンドリームのスクール理念である「夢に向かって社会に羽ばたける子を育む」ために、個々の克服したい事項を保護者様から聞き取り、お子様1人1人の目標・課題に合った療育・教育支援を行いたいと思います。
こうした日々の療育・教育の中で、お子様の成長を保護者様と一緒に共有し、喜びを分かち合っていきたいと思います。

いくみ先生

高等学校教諭
一種免許状(商業科)
訪問介護員2級

有料老人ホームでの介護経験が5年半あります。

介護職では主に認知症の方々に対する支援を行ってきました。
その他にも身体障害など、様々な症状を抱える人たちに接する中で、幼少期・学齢期にもっと個々人にあった支援を行 っていれば、症状を緩和させ、上手に障害と付き合って生きていくことができるのではないかと強く思っています。
高等学校の教員免許も保有しており、生活面に限らず、
学習面においても子ども達の成長の手助けをしていきたいと思っております。

【ファーストシーンドリームへの想い】
今まで介護職員としてだけではなく、いろいろな経験をしてきました。
その力を発揮し、子ども達へより良い療育を提供することのできるファーストシーンドリームのような事業所をもっと多く展開していきたいと考えています。
一人一人の子ども達に向き合い、その子の特性を伸ばし、苦手なところを克服していくのと同時にたくさんの子ども達を支援することのできる社会づくりを目指しています。

みつる先生

スクールスタッフ
児童指導員

自身にも子どもがいることから以前より児童福祉に興味がありました。
他の子より少し落ち着きがない、集中力がないだけで、その子が学校や大人になった後に社会で「生きづらさ」を感じている現状を変えていきたいと思っています。

【ファーストシーンドリームへの想い】
「夢に向かって社会に羽ばたける子を育む」を理念とし、画一的な支援をするのではなく、一人一人の特徴を捉え、その子その子に合った支援をしていきたいと考えています。
ファーストシーンドリームでは、ソーシャルスキルトレーニングや応用行動分析、TEACCH、ペアレントトレーニングなど様々な専門スキルと用い、一人一人に合ったスモールステップの療育を提供しています。
全ての子ども達が「生きやすい」よう、その子も社会も変えていけるようなスクールを作っていきたいと考えています。

よしひさ先生

スクールスタッフ
児童指導員

国内外でスキューバダイビングのインストラクターをしていた経験があり、そこで様々な子ども達と関わってきました。
中には発達に心配のあるお子様もおり、一人一人のお子様ができるようになった、成長した時の喜びを共に感じる経験から療育に携わりたいという思いを持つようになりました。

【子どもへの想い】
自身も子を持つ親として、PTA活動や学校行事に積極的に携わってきました。
子ども達一人一人に夢を持つ大切さを伝え、その夢を聞き、共感し、将来社会へ向かって羽ばたくための支援をしていきたいと考えています。
子ども達の成長を支援し、共にその喜びを分かち合っていきたいと思います。

ゆきこ先生

幼稚園教諭
保育士

幼稚園、保育園で約6年勤務した経験があります。
また、自身の子育ての経験も活かして子ども達の成長の手助けをしたいと考えております。

【子どもへの思い】
自身も子育てをしており、周囲で発達に心配の抱える子ども達を見かけるようになり、この子達に何かしてあげられることはないかと思い、ファーストシーンドリームを選びました。
幼稚園、保育園で働いてきた経験を基に、机上の勉強だけでは学べない人との関わり、距離感、適切なコミュニケーションの力を伸ばしていってあげたいと思っています。

まさみ先生

スクールスタッフ
児童指導員

放課後等デイサービスの指導員として約2年勤務していました。

放課後等デイサービスに通ってくる子ども達は、人とのコミュニケーションや、じっとしていることが苦手な子ども達です。そういった子ども達それぞれの個性に合わせてマイナスをプラスにすることが出来るように取り組んできました。

【子どもへの思い】
幼少期より人の役に立つことが大好きで、いつかは人と深くかかわる仕事をやってみたいと思っていました。

子ども達の小さな一歩は、いずれ大きな一歩になります。明るく前向きに子ども達が楽しみながら成長できるお手伝いをしながら、子ども達の成長の様子を間近で応援していきたいと思います。

たかみつ先生

スクールスタッフ
児童指導員

放課後等デイサービスで約2年勤務しておりました。
人との触れ合いや自分の思いを上手に表現する事が苦手な子どもたち、肢体不自由で歩行にサポートが必要な子どもたちの支援をして参りました。
何よりも子どもたち1人1人の思いや気持ちを大切に「明るく楽しく笑顔」で触れ合う事が一番の支援になると考えております。

【子どもたちへの思い】
私が小学3年生の時に同じクラスに支援が必要な友だちがおりました。
教室の班が同じで学習の時間や休憩時間も共に過ごし、一緒に笑ったり泣いたりと、かけがえのない時間を過ごしました。中学校からは別の学校へ進学をし離れ離れになりましたが、一緒に過ごした1年という時間は私にとってとても充実した経験となりました。
その頃の良い思い出を胸に、今は目の前の子どもたちとかつて旧友と過ごしたように共に悩み、泣き、笑って過ごしております。
「いつでもあなたの側で見守っているから」という思いを大切に、支援に取り組んでおります。
今までは子どもから高齢者まで幅広い年代の方への支援を行ってきました。その中でも子ども達への支援は、支援する側の真価が最も問われると考えています。
その子自身の力を見極め、保護者様のニーズを聞き、支援者である私達の思いを形にしていくのは一筋縄ではいきません。しかし、だからこそ本当にその子に必要な支援を提供することができれば、その子の将来にとって大変プラスになりますし、その子自身の人生を明るくすることに繋がります。その子だけでなく、その子を取り巻く環境にまで目を向け、包括的な支援をしていきたいと考えています。

さなえ先生

中学校教諭第一種免許状(音楽)
高等学校教諭第一種免許状(音楽)

大学卒業後、療育の仕事に3年間携わりました。当時はまだ珍しかった民間の療育スクールのスタッフを経て、公立小学校の支援学級の補助教員を2年勤めました。
3人の子育てをしながら、最近は合唱やピアノ連弾の活動もしています。大好きな子ども達に囲まれた仕事をまた始められて、とても嬉しいです!

【療育への思い】
子ども達の個性は千差万別です。「障害のあるなしに関わらず、一人一人に合った教育を受けられる社会になるのが理想」という恩師の言葉が今でも私の胸にあり、常にそういう社会になることを願っています。個性を大事にしながらも、社会に出たときにある程度適応できるように、その成長を支援するのが療育だと思います。
ファーストシーンドリームに来る子は、どの子も可愛くてすぐに好きになりました!だからこそ、大人になったときに困らないようにしてあげたいと願います。自分の子育ての基本とも繋がりますが、まずは良いことと悪いことの判断をつけられる子になってほしいなと思います。

こはる先生

児童指導員
中学校教諭第一種免許状
(社会科)
高等学校教諭第一種免許状
(地理歴史)

【FDへの思い】
学生時代に学童保育でグレーゾーン、特別支援学校の児童と触れ合う機会がありました。
中でも、コミュニケーションに困難さを抱える児童が多い状況に接し、集団生活の中で生きづらさを抱える子ども達の助けになりたいと思い、集団療育に特化したファーストシーンドリームで先生をしています。
日々の活動や、自由時間で子ども達と一緒に過ごすことで、日常会話から悩みの共有まで、話がしやすい先生を目指して支援を行ってまいります。

きみよ先生

中学校教諭第一種免許状
(保健体育)
高等学校教諭第一種免許状
(保健体育)

大学卒業後、全寮制の中学・高校一貫教育の学校で5年勤務し、この5年間は公私にわたり、生徒達と共に過ごしました。
その後は、長年、民間の企業に勤めましたが、ここ数年、いじめや虐待、交通事故など、子ども達の命の危機を感じる中で、また子ども達に関わる仕事に就きたいと切に思い、現在の仕事に辿り着きました。
大学時代は、体育学部体育学科に属し、運動生理学や体育原理なども学び、専門種目は体操競技なので、柔軟運動やストレッチ、補強運動、音楽に合わせた体操やダンスの経験も豊富です。
これまでの経験を活かしながら、発達に心配を抱える子ども達に、明るく・楽しく・元気よく、ご支援させて頂ければと思います。

【療育への思い】
発達に問題を抱えるお子さんの多くは運動が苦手です。協調性運動障害といって、手足をバラバラに動かす事が苦手だったり、姿勢の保持が苦手だったり、見本の真似をする事が難しい視覚情報に問題のあるお子さんもいらっしゃいます。
また、運動に問題は無く得意なのに、自分の順番を待つことが難しかったり、相手の気持ちを考えるのが難しかったりして、運動や体育を敬遠するお子さんもいらっしゃいます。
でも、子ども達は、公園に行けば、遊具で遊んだり、鬼ごっこをしたり、走り回ったり、跳んだり跳ねたり、教室の中でも「走らない」というルールがあっても、走り回ったりする訳で、やはり身体を動かす事は大好き!だと思います。
私はこれまでの経験を活かし、子ども達にストレッチやダンシング、体操などの運動から、「出来た!」という成功体験を増やし、頑張ったら出来るんだという成果を感じられるような経験を積むことで、療育に繋げて行ければと考えています。
今はクッキングの活動を担当しておりますが、どんな活動でも、子ども達が成果を感じることで楽しく意欲的に取り組めるように工夫して、共に成長して行きたいと思います。

さとし先生

保育士
児童指導員

ご利用者様一人ひとりの個性や願いに応えるファーストシーンを。
【子ども達への思い】
子ども達を“障害の種類”や“できないこと”で分類して見るのではなく、一人ひとり異なる人間としての性格、個性そして将来への願いと対等に向き合い、お仕着せでない最善の解決策を一緒に創っていく。
【療育への思い】
過去の経験や既定の枠に囚われずに、“今までに見たことのない”、子ども達の未来の生き方、生きる力の育みを目指して、一人ひとりの“新しい景色”を生み出していきたい。
【FDへの想い】
障害児を持つ親として、また20年間の療育ボランティア経験を生かして、定年後、ファーストドリームに転職した私ですが、多様な働き方に寛容で、子ども達の課題に妥協なく取り組める仕事環境に感謝し、充実した日々を送っています。

みく先生

児童指導員

【FDへの想い】
私はファーストシーンドリームで、子ども達と直接関わりながら寄り添い、成長できるよう支援していきたいと考えております。
小さい時から、子どもが好きで子どもと関わる仕事をしたいと考えておりました。大学で心理学や発達障害の勉強をした経験を活かし、子ども達にとって親しみやすい先生であり、ファーストシーンドリームであれば自分らしくいれる居場所と感じてもらえるようサポートしていきます。
子ども達の小さな出来た経験にも寄り添い、自信と成長に繋げられるよう全力で支援して参ります。

みなと先生

保育士

【療育への思い】
私は2年間保育士として働いていました。仕事をしていく中で、子どもたちの将来のために何か役に立ちたい。そんな想いを持ちながら日々保育の勉強に励んできました。
そしてある日、知人の話を聞いていく中で「療育」という仕事の存在を知りました。また新しい環境で子どもたちの将来に役立てる仕事をしたい。そのような気持ちが強くなり、ファーストシーンドリームに入職することを決めました。
子どもたちと関わっていく中で、小さな成功体験も一緒になって喜ぶ。そのような気持ちを大切にしながら、日々の子どもたちとの関わりを大切にしていきたいと思います。

としあき先生

児童発達支援管理責任者

【療育への思い】
日々、私が心に留めている言葉です。

「子どものために、ではなく子どもの立場で」
「向き合うのは診断名ではなくその子ども自身」
「私たちの教え方で学べない子どもには、その子どもの学び方で教えよう」

学生時代の講義で聞いた言葉だったと思います。
ともすれば大人の理屈や都合で進めてしまいそうになるところを「子ども理解が出発点なんだよ」と、今もなお嗜めてくれる先生のような言葉達です。
子どもの思いや気持ちは発言ひとつ、動作ひとつにも詰まっていて、それを理解・共感するのが療育としてかかわる大人の最初のミッションだと考えています。
その子どもの立場で、今何を感じているのか、どうしたいのか、心の声に耳を傾ける日々です。

しょうま先生

児童指導員
児童発達支援管理責任者
社会福祉主事任用資格
訪問介護員2級
準中級レクリエーション・
インストラクター

【子ども達への思い】
今は嫌だと思われても大人になった時に通って良かったと振り返ってもらえれば良いと考えています。
【療育への思い】
療育という意識を持たないようにしています。療育して上げないといけないという思いが子どもに対して一方的な支援になる可能性がある為。
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